五輪の書

この間、子供とオプシアミスミに行きました
ふと目に付いたのが
五輪の書、有名すぎてなかなか読む機会がありませんでしたが、立ち読みでちょっとだけ読んでみました

たまたまめくったページにこんな事が書いてありました

「技に強い技も弱い技も無い」的な...立ち読みだったので文言は少し違うかもしれません

意味は力を込めた技であっても力みや無駄が生まれるので強い技が良いとは限らないだったと思います

自分自身も夢中になりすぎて無駄に全力出して全然相手に効いてない事がよくあるのでそうかもなと思いました

でも最初はフルパワーでやってみないと限界が分からないのでまず全力でやってみてだんだん力が自然と抜けていくのがいいのかもしれませんね(´Д`)

五輪の書」への2件のフィードバック

  1. 確かに、自分はV1とか腕ひしぎでタップ取ることが多い気がします。
    身に付いた技が良いですよね〜〜

    今は一番絞りが決まってますが(^-^)

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